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不死を求める者、これを道士と呼ぶ の表紙

不死を求める者、これを道士と呼ぶ

『不死を求める者、これを道士と呼ぶ』は、唐代中国に似た仙人や妖魔のいる世界で前世の記憶を取り戻した少年コウが、“一度見たものを完璧に記憶する”力を武器に道士として成り上がる仙侠ファンタジー。下男として虐げられていたコウが、偶然受けた宗門の試験をきっかけに不死の神仙を目指します。

作品情報

作者
原作:月汰元 / 作画:高鳥 シンゴ / 原案:武田 ほたる
出版社・レーベル
KADOKAWA · ドラゴンコミックスエイジ
状態
連載中
巻数
既刊1巻

あらすじ

紫栄大陸の辺境で暮らす少年コウは前世の記憶を持ち、一度見たものをほぼ完全に覚えられる能力を秘めている。奉公先では下男として虐げられていたが、思わぬきっかけから人ならぬ力を求める「道士」の試験へ挑むことに。記憶力と前世知識を足掛かりに、低い身分から修行の世界へ踏み出していく仙侠ファンタジー。

見どころ

瞬間記憶能力を修行へ使う

相手を直接倒すチート能力ではなく、秘伝や技を記憶して学習速度へ変えるのが特徴。知識を力へ変える成長ものとして読めます。

中国風世界で描く“道士”の成り上がり

西洋風の剣と魔法ではなく、宗門・仙術・神仙など仙侠モチーフが中心。異世界作品の中でも世界観に違いがあります。

虐げられる下男から神仙を目指す

出発点は低い立場ですが、入門試験を通じて才能を発揮していきます。環境を自力で抜け出していく成長の手応えが軸です。

読み味・購入判断

テンポ

前世記憶と瞬間記憶能力、下男という立場、道士試験までが序盤で提示され、成長の方向が分かりやすい構成です。

感情の重さ

主人公が奉公先で虐げられる導入がありますが、物語は修行と成長へ早く動きます。

購入判断

仙侠・武侠風の世界、修行による成り上がり、知識や記憶力を活かす主人公が好きなら相性がいいです。西洋ファンタジーや恋愛中心の異世界ものを期待すると方向が違います。

読む前に知っておきたいこと

  • 主人公が下男として虐げられる描写があります。
  • 武術・仙術を用いた戦闘や妖魔との危険を扱います。

相性チェック

前世記憶と驚異的な記憶力を持つ下男の少年が、道士への道を登り始める仙侠ファンタジー。

合いそう

  • 修行や能力獲得を積み重ねて強くなる東洋系ファンタジーが好き
  • 不遇な立場の主人公が知識と才能を武器に階段を上る話を読みたい

合わないかも

  • 異世界ファンタジーでも西洋風ではなく、道士や仙侠を軸にした世界観