ジャンクシュート
『ジャンクシュート』は、寿司職人になるためフランスから来日した身長198cmの高校生・鷲頭司と、プロバスケ選手を夢見る寿司屋の息子・鯛牙が、お互いの夢を叶えるため手を組む青春バスケ漫画。二人が入る浦羽常永高校バスケ部は“頂点の底辺”と呼ばれる弱小部で、凸凹コンビがそこから上を目指します。
作品情報
- 作者
- 著者:西尾カズミ
- 出版社・レーベル
- 講談社 · マガジンポケット
- 状態
- 連載中
- 巻数
- 既刊1巻
あらすじ
寿司職人を目指してフランスから来日した198センチの高校生・鷲頭司は、プロバスケ選手を夢見る寿司屋の息子・鯛牙と出会う。まったく違う夢を持つ二人は互いの目標を叶えるため契約を結ぶが、所属することになる高校バスケ部は強豪校の中でも弱小扱い。寿司とバスケットをつないだ凸凹コンビの青春スポーツ漫画。
見どころ
寿司職人志望×プロバスケ志望
司は寿司、鯛牙はバスケと目標が別々。だからこそ二人は互いの夢を条件に契約し、スポーツだけではない関係性からチーム作りが始まります。
198cmのフランス人高校生という異色の主人公
バスケ向きの体格を持ちながら本人の第一志望は寿司職人。周囲が期待する才能と本人の夢のズレが、試合以外の面白さにもつながります。
弱小部からの高校バスケ
舞台は強豪校ではなく“頂点の底辺”と呼ばれる部。凸凹の選手たちがどう噛み合うかを楽しむタイプの青春スポーツものです。
読み味・購入判断
テンポ
寿司屋での出会いから契約、弱小バスケ部への参加まで導入が早く、練習と試合を軸にテンポよく進むスポーツ漫画です。
感情の重さ
勝敗や夢への焦りはありますが、公式ではギャグ・日常要素も掲げられており、重苦しさより凸凹コンビの勢いが強めです。
購入判断
高校バスケ、弱小部からの挑戦、変わった経歴の主人公やバディものが好きなら向いています。リアルな戦術だけを硬派に追うより、キャラクターの夢と掛け合いも楽しみたい人向けです。
読む前に知っておきたいこと
- 競技中の接触や勝敗を扱うスポーツ漫画です。
相性チェック
寿司職人志望の長身留学生とプロバスケ志望の寿司屋の息子が、互いの夢のため弱小部で組む青春スポーツもの。
合いそう
- 体格も目標も違う凸凹コンビが協力して成長するスポーツ漫画が好き
- 競技一本だけでなく寿司職人という別の夢も絡む変化球の部活ものを読みたい
合わないかも
- 強豪校を舞台にしているが、主人公たちが入るのは校内で弱小扱いされるバスケ部から始まる
