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初音怪談~これは私が体験したこと~ の表紙

初音怪談~これは私が体験したこと~

『初音怪談~これは私が体験したこと~』は、タレント・松嶋初音が自身の動画などで『体験した怪異』として語ってきたエピソードを、やぎの作画でコミック化した実話怪談系ホラー。新人時代の心霊スポットでの撮影、中学生時代の奇妙な住まい、子どもの頃の不可解な出来事など、本人の記憶として語られる日常の延長線上の怖さを一話ごとに描きます。

作品情報

作者
原作:松嶋初音 / 作画:やぎ
出版社・レーベル
白泉社 · ホラー シルキー
巻数
既刊1巻

あらすじ

タレント・松嶋初音が自身の動画などで語ってきた怪異体験を、やぎの作画でコミック化した実話怪談シリーズ。新人時代に心霊スポットで撮影した体験や、学生時代に暮らした奇妙な物件、子どもの頃に遭遇した不可解な出来事など、本人の記憶を軸に日常へ入り込む怖さを描く。

見どころ

本人が“体験”として語る怪談を漫画化

完全な創作ホラーとしてではなく、松嶋初音が自分の経験として紹介してきた怪談を原作にしているのが特徴。読者は『本人の記憶を漫画で読む』距離感で怪異に触れます。

日常の場所へ入り込む怖さ

心霊スポットだけでなく、住んでいた物件や学校生活など身近な場所が舞台になります。特殊な怪物より、普段の生活のすぐ隣に説明できないことがある怖さが中心です。

エピソード単位で読める怪談形式

BOOK☆WALKERでは1話売りが複数配信され、白泉社のホラー シルキー掲載作として続いてきたシリーズです。長い謎を一気に追うより、一つずつ異なる怪談を読む形に向いています。

読み味・購入判断

テンポ

一つの体験談を短いエピソードとして読む形式なので、区切りよく進めやすい作品です。長い世界設定を覚える必要はなく、心霊スポット、住居、学校など話ごとに変わる状況へすぐ入れるテンポがあります。

感情の重さ

日常に近い場所で不可解な現象が起きるため、派手な残酷描写より『自分の身近にもありそう』という種類の怖さが強めです。本人が体験として語る形式が苦手な人は、創作ホラーより生々しく感じる可能性があります。

購入判断

実話怪談系、日常の延長で起きる心霊・怪異の話、短いエピソードを一つずつ読むホラーが好きなら合いやすい作品です。逆に、怪異をすべて論理的に解明するミステリーや、派手な怪物との戦いを期待する作品ではありません。『本人が体験として語る話』という距離感を楽しめるかが購入判断のポイントです。

読む前に知っておきたいこと

  • 心霊スポット、怪奇現象、不可解な体験を扱うホラー作品です。
  • 作品は松嶋初音本人が体験として語ったエピソードを基にしていますが、怪異の実在を客観的事実として断定する記事ではありません。

相性チェック

創作の怪談ではなく、松嶋初音本人が経験・記憶した怪異を漫画で読む実話系ホラー。

合いそう

  • 日常の延長にある実話系の怪談が好き
  • 一話ごとに異なる心霊体験を短く読める作品を探している

合わないかも

  • 心霊スポットや怪奇現象など、実体験として語られる怖い題材を扱う