あちこちゆらゆら
← 漫画一覧へ
特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来 の表紙

特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来

『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』は、特許権侵害を警告された企業を守る専門事務所を立ち上げた凄腕弁理士・大鳳未来が、知的財産をめぐる難題へ挑むリーガルミステリー。第1巻では活動停止を迫られたVTuber事務所からの依頼を受け、特許を武器にした企業間の争いへ切り込みます。

作品情報

作者
原作:南原詠 / 作画:ヤマモトマナブ
出版社・レーベル
KADOKAWA · ドラゴンコミックスエイジ
状態
連載中
巻数
既刊1巻

あらすじ

かつて特許権を武器に企業から巨額の賠償金を得ていた凄腕の女性弁理士・大鳳未来は、今度は特許侵害を警告された企業を守る専門事務所を立ち上げる。そこへ活動停止の危機に直面したVTuber事務所から不可解な依頼が舞い込み、特許を巡る対立の裏側を解きほぐしていくリーガルミステリー。

見どころ

弁理士が主役のリーガルミステリー

法廷そのものより、特許権や技術をめぐる攻防が事件の中心。専門知識を武器に企業を守るという、漫画では珍しい職業ものです。

型破りな女性主人公の豪腕

大鳳未来はかつて特許権を盾に巨額の賠償金を得ていたほどの実力者。正攻法だけではない発想と行動力で依頼をひっくり返していく爽快さがあります。

VTuber事務所をめぐる現代的な事件

第1巻の依頼は、映像技術の特許問題から活動停止を迫られるVTuber事務所。技術・企業・配信文化が絡む現代的な題材を扱います。

読み味・購入判断

テンポ

第1巻は依頼の提示から調査、特許をめぐる駆け引きへと事件単位で進みます。専門用語はありますが、何を守るための争いなのかが具体的に示される構成です。

感情の重さ

企業間の圧力や活動停止の危機など緊張感はありますが、主人公が強く切り返すリーガルミステリーとしての爽快感が中心です。

購入判断

職業もの、企業ミステリー、知財・技術を使った頭脳戦、強い女性主人公が好きなら向いています。恋愛中心の作品や派手な肉弾戦を求める人には方向性が違います。

読む前に知っておきたいこと

  • 企業間の特許紛争や活動停止の危機を扱います。
  • 知的財産・法律に関する専門用語が登場します。

相性チェック

特許侵害をめぐる企業トラブルに凄腕弁理士が挑む、VTuber業界も絡む知財リーガルミステリー。

合いそう

  • 法律や仕事の専門知識を事件解決へ使う職業ミステリーが好き
  • 企業間の駆け引きとVTuberという現代的な題材の組み合わせに興味がある

合わないかも

  • 特許権や侵害警告など知的財産をめぐる専門的な争いが物語の中心になる